【書く習慣】自分の嫌いなところ day11

雑 記

梅雨とか雷雨とか、非日常感のある天気って雑談にしやすいですよね笑。

そんなに接点のない人とでも、その非日常的な天気についてどう解釈しているのか少し深掘ってみると面白い気付きがあります。

コミュニケーションの道具として捉えれば、不快な天気も不快じゃなくなるかもしれません。

まあそんな事ないんですけどね笑!

比較からの劣等感

自分の嫌いな所って、多分考え始めたらきりが無いような気がするので、習慣的にあまり考えないようにしています。

そんな、数ある中でも根深くあるのは劣等感だと思います。

比べなくていいことまで比べてしまって、勝手に自己嫌悪に陥ることがあります。

他者と比べてしまうのは本能的な部分もあるようなので、劣等感に陥っても捉え方次第なんだとは理解はしているつもりです。

でも、気づいたら比べてしまっている。そして次の瞬間には落ち込んでるって具合に、なかなか負のループから抜け出せないことがあります。

会社で活躍しているとある先輩は、劣等感をバネにしてここまで来れた!という話を聞いたことがるけど、俄に信じがたい気持ちがあります。

てな感じでまた人と比べてしまっていますね笑。

在り方こそ全て?

落ち込んだり気分が乗っていたりと感情が揺さぶられるのは、自分の中に明確な価値観が備わっていなからなのかなと最近思うようになりました。

なにかの自己啓発書を読んだ影響と、日頃の出来事から徐々に確信していった感じです。

とはいえ、何を価値観とするかって重要過ぎるがゆえに決めきれないのが現状です。

一応、「機嫌良く生きる」を軸とした価値観でいこうと日々意識しているものの本当に効果があるのか実感が湧きにくいです。

実感があるような無いような。とりあえず、一年位続けてみようとは思っています。

ということで。以上!

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